乔颖
- 作品数:8 被引量:50H指数:2
- 供职机构:华东师范大学更多>>
- 相关领域:语言文字更多>>
- 大学初級日本語教育における「精読」と「多読」二つの授業モデルの比較研究
- 2011年
- 1.問題の提出大学専攻日本語基礎段階のカリキュラムの中で、読と名づけられた科目は二つある。それは精読と多読である。精読は日本語専攻の主幹科目であり、教師主導の下に、文法学習を中心に据え。
- 乔颖
- 关键词:科目
- 敬语接头词的研究
- 乔颖
- 关键词:语法日语
- 「Can-do Statements」を用いた教材開発および授業デザイン——中国の大学における日本語専攻生向けの初級総合日本語教材「新界標日本語」を例に
- 2012年
- 1はじめに2010年は日本語教育が大きな転換期を迎えた年であったが、中でも最も注目されたのが、国際交流基金が、相互理解のための日本語という理念のもとに、2005年より開発に取り掛かり、5年をかけて開発した?JF日本語教育スタンダード2010(以下、JF Standard)である。JF Standardは、日本語の教え方、学び方、そして学習成果の評価の仕方を考えるためのツールである。
- 乔颖徐敏民彭瑾
- 关键词:基金
- 日语教育、学习、评估的参考标准《JF日语教育Standard 2010》与中国的日语教育被引量:47
- 2011年
- 日本国际交流基金以"用日语促进彼此的理解"为理念,开发出一套日语教育、学习、评估的参考标准《JF日语教育Standard 2010》(以下简称JF标准)。这套标准的开发首次以"使用日语能够胜任和完成什么任务?"(Can-do Statements)为语言技能的划分标准,强调日语学习者使用学习档案(Portfolio)记录和保存各自学习过程的重要性。笔者认为,JF标准的出台,为身处不同环境的日语教育者和学习者提供了共通的参考标准和评价尺度,通过这一工具,可以进一步较为全面地了解和衡量教和学的水平。本文围绕JF标准的理念及内容、JF标准对中国日语教育的影响和挑战以及该标准在课堂教学实践中的运用,探讨该标准的实施将会对今后中国的日语教学和评价体系带来怎样的影响和触动。
- 乔颖
- 关键词:语言交际能力语言交际活动
- 「Can-do Statements」を用いた教材開発および授業デザイン——中国の大学における日本語専攻生向けの初級総合日本語教材「新界標日本語」を例に
- 1はじめに2010年は日本語教育が大きな転換期を迎えた年であったが、中でも最も注目されたのが、国際交流基金が、相互理解のための日本語
- 乔颖徐敏民彭瑾
- 文献传递
- 中国の大学日本语科における音声指导の现状と课题——中国人日本语教师への质问调查により
- <正>~~
- 乔颖
- 文献传递
- 重视语言习得过程的日语精读教学法研究被引量:3
- 2012年
- 传统的外语教学普遍比较强调学习的结果,自20世纪80年代开始,学者们认为教学不应该只注重学习的结果,还应重视学习的过程。但是学习是一个动态发展的过程,既不像结果那样显而易见,也会因受到教学对象、内容等因素的改变而发生变化,令人难以捉摸。因此,本文将从语言习得理论的基本原理出发,通过日语精读教学中对"情境化"、"TPR"、"VT法"等方法的具体运用实例,着重讨论三个方面的问题:1)在精读课的语法教学中如何增加"可理解输入"的"质"和"量";2)以精读的会话教学为例,讨论如何促使学生将外在的语言知识吸收内化并形成"自动化";3)以精读课入门阶段的发音教学为例,探讨如何降低学生的情感过滤从而提高教学效率;本文通过对教学实践的记录和反思,总结出基础阶段的日语精读课应遵循学生语言习得过程的规律与因势利导的教学方法和原则。
- 乔颖
- 关键词:日语精读习得过程情景化
- 中国の大学日本语科における音声指导の现状と课题——中国人日本语教师への质问调查により
- 2013年
- 乔颖
- 关键词:音声教师质问日本语